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問いの狙い
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観光客が来て楽しい街より、市民が暮らしやすく住みやすい街づくりをする。寺社や交通機関、駐車場、飲食店、土産物店に観光税を導入し、迷惑を被っている市民に還元する。
匿名
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10/23
通学路になっている公道を優先的にセットバック、歩道施工を実施する。鎌倉市は道幅が狭く保育園児や小学生が歩くのに危なっかしい箇所が非常に多いです。安全安心な街づくりをしてください。
歴史的建造物の公共施設の取捨選択を望みます。何でもかんでも保存すると街づくりにも支障が出るし、新築よりお金も掛かるので財政を圧迫します。どこのどの建築物は残したいかと市民に意見を募ったりワークショップをするのもいいと思います。古きを残すばかりでは将来へ不便と負担ばかりが増します。
10年後の姿を将来目標とすることにはやや抵抗があります。なぜなら、既に一部でも実行に移されていなければ間に合わないからです。私の提案は１０年後の市民のために「今やってはいけないこと」を共通の認識として持つことが必要であると思うのですが、如何でしょうか？
卓さん
10/22
・誰も安心して過ごす街整備＿駅前にだれでもトイレ設置、主要通り無電柱化 ・教育へセーフティネット＿誰もが学習支援、シニア経験活用 ・保存・発展と文化の進化＿東勝寺等の再建、路の保存、鎌倉らしいデザイン ・緑と花街づくり＿店舗・住宅基準 ・財源確保＿観光税導入、市所有地借地
10/20
世界一の医療に特化した町を描きたい。先進医療体制のもと世界の難病を受け入れる町。 ハード面は徳洲会や各大学が受け持ち、精神面は各お寺様が信仰の面から支える。環境は海と山が新鮮な風を運んでる。 機能すれば経済効果も上がり市の財務状況も大きく変わると思います。
臼田宗太郎
10/16
檀桂周辺の純和風建物の保存、家の売却する場合に市報告。家を壊さず、そのまま住みたい人の募集。古民家移築の誘致。どこにでもあるようなメーカー住宅製が増。品のない雰囲気に合わない建てる意味が解らない。10年先１００年先を考えて、もはや古都ではなくなり魅力ゼロ。古都への新たなる進化を。
子育て設備が最悪。 他市には、児童館やボーネルンドや遊びマーレなど、市の運営や企業が入った遊び場が沢山ありますが、鎌倉市には本当にない。 また、大船駅周りはガチャガチャと居酒屋カラオケ。駅前の一等地にパチンコばかり。 西口は閑散としていて、もっと地区計画をしっかり立てて欲しい
ばし
1、市民運動会への自治会単位ではない参加方法（税金の使用が不平等）2、鎌倉の景観保持と市の活性化には棲み分けが必要3.駅やスーパーへのバス（高齢者パスの作成等、交通事故の抑制）4、企業誘致や人口増を望むには焼却炉、火葬場等の必要な公共施設について、住民の納得の行く形を模索する。
１．違反建築の取締 ２．市役所職員 議員数を減少化 ３．議員ポスターの年間常時掲示の禁止化 選挙期間中のみ掲示許可化 景観の悪化の最大原因 ４．電柱広告の禁止 ５．小中高学校に英語ネイテイブスピーカーの先生を正式職員化 ６．時間貸し駐車場に接道緑化を義務化 7.戸別ゴミは景観悪化
003
10/15
1. 風致許可書の情報公開化 ２．風致完了済み証が発行されない限り建築基準法の検査済証を発行しないこと ３．鎌倉市が独自に風致の完了検査を実施し情報公開すること ４．見通しのきかないカーブ道路に面する敷地には店舗用駐車場の禁止 ５．商業地域以外の敷地分割は２００m２以上
1. 交通安全対策の具体的実施 特に小学校中学校通学路 ２．老人の街までの往復の車の提供 ３．寺社仏閣の所得税の納付義務化 ４．情報公開制度の黒塗り禁止 完全公開化 ５．市役所職員は市民との約束を守ること ６．違法建築の厳格な取締り強化 ７．違法開発行為の厳格な取り締まり強化