トップ
第1回 知る 鎌倉への想いを聞く
第2回 考える 理想の鎌倉を想い描く
第3回 創る 具体的にイメージする
追加の問い
問いの狙い
並び替え・絞り込み
将来に渡って市として発展するための、出産・子育て支援の充実化。人口流入率No.1の流山市等の事例を参考にしつつ、横浜・藤沢エリアで足りない要素(映画館・フィットネス・ドッグラン等)を導入し、商業・産業・観光で魅力ある街づくりを実現する。
R_M
・
6/13
高齢者が安心して暮らせること。例えば通院や買い物に使える循環バスがあったり。高齢者の就業の場も増え、在住者の職住近接も実現している。地域内ではしっかり経済がまわっていて、地産地消、地域通貨も普及し法定通貨に頼らないお互い様の助け合いが日常的になっている、といいなと思います。
yumiko
6/12
10年後には新庁舎と新駅が完成している事でしょう 鎌倉駅を中心とする観光地域と大船駅を中心とする商業地域とそして鎌倉市全体の自然保護と災害への備え そして十年後には逗子のごみ焼却場も耐用年数を迎えゴミの行き場所がなくなる 夢を語りながら現実的な問題に果敢に挑戦することが望まれる
とめさん
・100年先を意識した、10年後(人口減、AI技術など) ・防災セーフティネット_無電柱化 ・テーマパーク鎌倉_おもてなし、観光プログラム ・花と緑の街_市民の意識(御成通り商店街の店先の植木鉢はよい) ・高齢者にもやさしい新たなモビリティ ・木質化(やさしさ感じる木造新庁舎)
匿名
市民も観光客も憩えるような公園(的な施設でも)をもっと増やしてほしい。また、例えば蔦屋書店のような、文化の発信地となるような文化施設も作ってほしい。ホールのような箱もの行政施設だけではなく、常にそこに行けば何かが行われているようなコンテンツ創成型の施設が欲しい。
6/10
住民の考えを引き出し、行政が理解する 同時に、それらを「まとめ」て、「何をするか」を、仕組みを構築
川内 哲
6/9
事前復興がスムーズにいくシステム、人材育成、県外との連携、外国人観光客対策、避難復興拠点。 美しい広い防災公園(深沢整備)自衛隊大型ヘリ2機?容崩壊を防止する山守り制度。デジタルとアナログ(海、山、里、農業、漁業、林業、自然と触れ合い、馬事文化(流鏑馬、ふれあい動物広場)の共生。 (編集済み)
6/6
鎌倉の財産である人と自然と文化を大切にしたい。人には子供からシニアまで全ての世代が安心して暮らせるまちであってほしい。
Granpabuzz
6/5
子育て世帯も含め現役世代を集められる制度や支援
6/4
鎌倉ならではの自然環境、独自の文化圏を維持するための程よい不便さ。
HKR
災害に強い街作り、住民第一の街作り。
臼田宗太郎
6/3