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問いの狙い
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国際的な観光地として、国内外からの観光客が集うキャパシティ(交通・宿泊・道路整備)を備え、観光収入を原資とした子育て支援・バリアフリー化による「一生住み続けたい」と思えるような鎌倉になって欲しいです。このような良いサイクルを確立し、それを目に見える形で実現したいです。
R_M
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6/13
世代を超えた交流が盛ん 鎌倉の地域性を普段の生活の中で継承できる仕組みがある街
川内 哲
6/9
「鎌倉らしさ」をキーワードに。平和的文化的な場所。駅を降りた瞬間から他の街とは異なる鎌倉らしさの演出。時間はゆっくり流れ、東京より3度気温が低く、ハイソと庶民が入り混じ合い、寺社仏閣も子ども達に開かれて、昆虫さえも守られる。旧鎌だけが鎌倉でなく、市全体どこでも鎌倉を感じるのが良い
匿名
6/8
散歩をして楽しい鎌倉。 散歩をしたくなる鎌倉。 どんどん未来が楽しくなりそうな鎌倉。 住み続けたくなる鎌倉。 知らない人同士でも自然と挨拶する鎌倉。 (編集済み)
h.o.
子どもたちが大人になっても住み続けたい、創っていきたいと思えるかまくら
6/4
昔ながらの伝統等を今の時代に合うように残しつつ、古に思いをはせられるかまくら
若い人たちがクリエイティブな発想でビジネスを立ち上げる場。 観光客のためだけでなく、ここで働く人や住んでいる人が楽しむ夜も賑わいが感じられる場。 京都のように観光地でありつつも、外から来た人が起業し、伝統産業を継承していくだけではなく、新たな産業が創造される場所。
HKR
世界一の「高齢者の受け入れと高度な医療施設に風光明媚リゾート地」 安全と安心を備えた「大きな基幹産業の構築」
臼田宗太郎
6/3