トップ
提案内容
並び替え・絞り込み
高温多湿(40点)
深沢支所ふせん
・
8/22
建物が主役で利用者のためでない気がします
玉縄支所ふせん
吹抜が必要な理由?もう少しコンパクトにならないか
プロポーザルの要項は、市のHPで公開されていますよ! https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/chousya-seibi/kihonsekkei_propo.html
匿名
8/21
もう一度広く建築家に呼びかけ 審査員ももっと優秀な審査委員に変えてもっとしっかりした事務局に変えて もう一度本格的な本当のコンペを しなおすべきです。こんなプアーな案しか出てこない責任は事務局と審査員に責任あります。こんな案の中から実施案を決めるべきではありません。レベルが低すぎ
鎌倉市の事務局、審査委員の設計募集要項を市民に公表すべき。募集要項条件を市民が知らずに意見を求めるのは間違っています。 コンペは案が審査されるのではなく 審査員が設計者によって審査されるものなのです。従って案より審査員の方がどういう発言するかどのようなデザインセンスがあるか。
今回のコンペの1等案はありません。2等、3等、4等、5等はありますが、1等案はありません。再度コンペをもっと広く建築家に自由に参加を求めて再度コンペをもっと優秀な審査員でやるべきです。この審査員ではいい建築できません。コンペは審査員でいい建築ができるかできないか決まるんです。
洪水が起こる土地であることを忘れた案。電気室、機械室の配置がだめ。洪水で市庁舎が機能しない。
曲面の建物は執務室のレイアウトが無駄なスペースばかりになる。鎌倉市民は無駄な税金を使えるほど豊かではない。老人の市で年金生活者の師であることを忘れた案です。執務ゾーンには市民が立ち入れません、当たり前のプランニングができていない。こんな平面で将来のフレキシビリテイは全くない。
1階の玄関アクセスが混乱しています。駅から、バスから、駐車場からのアクセスがバラバラで ゾーニングで来ていないで混乱している。 これでは市民がどこからアクセスすればいいか迷ってしまう。消防ゾーンをもっと別のゾーンに移すべきです。消防が真正面ではおかしい。
屋上植栽はメンテナンスが大変、メンテナンスフィーが大変高い、漏水の原因になる。屋根に植栽植えなくても地上をもっとシンボルロードに沿って緑化すべき。屋根に植栽すればいい という安直な考えは鎌倉市民には通じません。鎌倉の住民は地面のみどりが大切な市民です。屋上緑化は東京都民でしょ。
シンボルロード側の建物の設計がプアー、貧弱。楽しくない。何も魅力を感じない。
川の洪水に対する対策が全然考えられていない、不十分、防潮堤ではだめ、1階のレベル設定とその周りの高い防潮構造物が必要。消防車が水につかって動けない。 洪水対策不十分で市役所にアクセスできない。ボートですか?防災拠点にならない設計。木は水で腐ります。木造大臣認定はまやかし認定です。
やぐら広場が無駄、鎌倉は万博会場のお祭り広場ではない、無駄な大空間、無駄なエネルギー、鎌倉市民はこの大空間を嫌う気質であることを気づいていない案。偽の木の仕上げに騙されません。気はどう不燃化の努力をしようとも本来燃えるものです。炭化時間が避難時間より長いからという理屈は非現実。
多様で立体的なランドスケープって何ですか?描かれている事は普通の事に見えますが、鎌倉の特徴として、どのようなランドスケープを考えていますか?
umi
鎌倉市の自然環境の特徴をどう読み込んで、この提案に至ったのか?樹木が多い、木材がふんだんに使われているというだけでなく、鎌倉市の自然環境とその特徴がこの市庁舎にどのように具現化されるのか?具体的に教えてください。
議会図書室は検討されていますか?
本庁舎ふせん
子ども読書支援センターとしての(深沢図書館)配布用図書の作業をする場所は考えられていますか?
深沢図書館にある子ども読書支援センターの為の場所が必要と思いますが、ありますか? (編集済み)
図書館が1階にありますが水害時(災害)に不安です どうでしょうか?
議場 会議室 4階に議会図書室が見当りません 議会図書館は検討されていますか?会議室は市民も活用できるのですか?
外観が国立競技場に似すぎていませんか 執務室はこれで足りるのでしょうか 食堂は必要と思うがこれでは狭すぎるのではないか
図書館にはどれくらいの面積が使われるのでしょうか。この提案図には作業スペースや書庫、視聴覚室などは書かれていないようですが、どうなるのでしょうか。深沢図書館は読書活動支援の拠点になっています。学校等への団体貸出資料の保管、搬入口はどうなりますか?車椅子利用への工夫も知りたいです。
ogatama
新しい市庁舎は100年持つ設計にしてもらいたい。また、メンテナンスが容易でコストが余り掛からないことが大切だと思う。その点、木を多用することはどうなのだろうか。もちろん寺社仏閣は何百年以上経っても現存しているが、それと同列には考えて良いものかどうか疑問はある。
鎌倉歴54年60代男性
この庁舎で、このコンセプトがどう達成するか、全くわからない、
腰越支所ふせん
8/20
SAは言葉遊びにとどまり具体策が記述されていない。そのため新庁舎のイメージが具体化しない提案になっている。
3つのコンセプトに無理やり感がある。
緑や木造。緑がたくさんあって木で、鎌倉らしいなと思います。
一番豪快な提案
木のやわらかさを感じられて良さげ